ワスプ ソリティアをプレイ — スコーピオン配置、隠しカードのストライプ
ワスプは 1 デッキ 52 枚のスコーピオンの仲間です。場札は 7 列 × 7 枚(49 枚)で、開始時は各列の上 3 段が裏向き、下 4 段が表向き。残った 3 枚は小さなリザーブとして取っておきます。場札は同じスートで降順に積み、ユーコン式の「上のカードごと一塊で持ち上げる」ルールで列を組み替えます。スコーピオンと同じく、同スートで K-A の連続列が完成すると自動的に土台へ飛びます。ブラウザで無料、登録不要。ページ読み込み後はオフラインでも動作します。
ワスプの遊び方
目標:同じスートで K-A の連続列を 4 つ完成させる。完成した列は自動で土台へ飛ぶ。
セットアップ
- 場札:7 列 × 7 枚(49 枚)。上 3 段が裏向き、下 4 段が表向き。
- リザーブ:3 枚を取り置き。クリックで左 3 列に 1 枚ずつ配ります。1 ゲームに 1 回だけ。
- 土台:右上に 4 枠。完成した同スート K-A 列が自動で入ります。
ルール
- 場札の列は同じスートで降順に積みます。ハートの 9 はハートの 10 の上にだけ置けます。
- 表向きのカードは、その下のカードごと一塊で動かせます(順序を問わない)。スコーピオン/ユーコンの「持ち上げ」ルール。
- 裏向きのカードは、上に乗っていたカードが移動すると自動で表向きに反転します。
- 空いた列はどのカード(または列)でも入ります。これがスコーピオンとの大きな違いです(スコーピオンは K のみ)。
- 同スートの K-A 列は、完成すると自動で土台へ飛びます。
- リザーブは 1 ゲームに 1 回だけクリックして、左 3 列に 3 枚を配ります。
ワスプ vs スコーピオン
同じファミリー、ほぼ同じ配置。1 つだけ規則が違います。
| 項目 | スコーピオン | ワスプ |
| 場札の列 | 7 × 7 枚 | 7 × 7 枚 |
| 開始時の表向きの段 | 下 4 段 | 下 4 段 |
| リザーブ | 3 枚、1 回だけ配る | 3 枚、1 回だけ配る |
| 場札の積み方 | 同スートで降順 | 同スートで降順 |
| 空き列の補充 | K のみ | どのカードでも |
| 実戦勝率(熟練) | ~10–15 % | ~30–40 % |
「どのカードでも空き列に入れられる」が決定的な違いで、影響は大きいです。空き列が「待つもの」ではなく「使う道具」になります。ワスプの勝率はこのおかげでスコーピオンより明らかに高くなります。
ワスプの最善戦略
- 早めに 1 列を空ける。「どのカードでも入る」ルールにより空き列はゲーム最強の道具になります。序盤に最低 1 列は空けることを目指します。
- 裏向きのカードを先に開ける。下 4 段は表向き、上 3 段が隠れた情報。表向きにできれば持っていなかった情報が増えます。短期的な進捗より視認性を優先しましょう。
- 同スートのチェーンを積極的に作る。ハートの K-Q-J-10 がきれいに並んでいれば「金」と同じ価値 — 同スートのまとまりは一塊で動かせます。
- リザーブは温存する。3 枚のリザーブはあなたの唯一のセカンドチャンス。本当に手詰まりになるまで使わないこと。
- 自動完成の瞬間に注意。同スート K-A の道筋が見えたら、最も即時に思える別の手より、その完成へ繋ぐ手を優先します。13 枚が一気に消えます。
- 「持ち上げ」ルールを臆せず使う。目的のカードの上にある乱雑な束も、一番上のカードが置き場所として合法ならまとめて移動できます。同スート規則の主な対抗手段です。
短い歴史
ワスプは 20 世紀半ばのペイシェンス選集にスコーピオン系の派生として登場します。同じ「持ち上げ」ルールと同スート構築を保ちつつ、空き列の規則を「どのカードでも」と緩めた変種です。名前はスコーピオン・ファミリーの系譜を反映しており、ワスプ(蜂)もスコーピオン(さそり)も「尾に針のある生物」です。印刷物では地味な存在のままですが、現代のマルチゲーム集には広く収録されています。
このバージョンについて
このワスプはブラウザで動作します。無料、ダウンロード不要、登録不要。スマホやパソコンにアプリとしてインストール可能で、インストール後はオフラインで動作します。無制限の取り消し、統計、その日の同じ配り方を全プレイヤーに渡すデイリーチャレンジでタイムを比較できます。
他のソリティアも試す
- スコーピオン — 同じ配置、空き列は K のみで、より難しい
- スパイダー — 2 デッキ・10 列、山札あり
- スパイダレット — 1 デッキ版スパイダー、7 列
- ユーコン — 同じ「持ち上げ」ルール、全カード表向き、色を交互で構築